現在、フィリピンは外国人入国禁止令が出ています。
またルソン島地域ではロックダウン。セブやダバオなどでも夜間外出禁止令など厳しい措置が各地で行われています。
でも実際の様子はどうなっているのか?
ぴよこ
なんて声もうさみに届いてます。
今回はうさみが知っているロックダウン中の様子を配信しているアカウントを紹介していきます。
とばし読みはこちら
フィリピンのことを配信しているアカウント一覧
- ウェブサイト まにら新聞
- ウェブサイト/You tube フィリピンプライマー
- You tube アキラ先輩さん
- You tube ハジメさん
- You tube マニラの校長さん
- Twitter フィリピン情報さん
- Twitter 優花さん
- Twitter うさみ
- Facebook フィリピン何でも情報交換!
ウェブサイト→まとめて情報を知りたい時にオススメ
Youtube→リアルな街の様子を配信者目線で知りたい時にオススメ
Twitter→リアルタイムに今、何が起こってるか知りたい時にオススメ
Facebook→みんなの心配事・相談がある/現地の生の声を知りたい時にオススメ
フィリピン現地メディア
親ドゥテルテ派
反ドゥテルテ派
ウェブサイト まにら新聞
日本語でフィリピン情報を手に入れるなら一番確実なのがまにら新聞です。
1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」
フィリピン発のニュースを毎日配信。通常毎週日曜日は休刊日です。
ウェブサイト/You tube フィリピンプライマー
フィリピン情報を網羅するサイトで有名なフィリピンプライマー
情報サイトやフリーペーパーがあり、フィリピン在住の日本人の強い味方です。
ロックダウン情報もいち早く正確に、情報を配信しています。
You tube アキラ先輩
11億円を溶かした男として一躍有名になったアキラ先輩。
フィリピンに関することをアキラ先輩目線で配信しています。
最近はロックダウン中のメトロ・マニラからライブ配信もしているようです。
You tube ハジメさん
ポーカーの帝王ハジメさん。
ポーカーが強すぎてオカダマニラ(マニラにある有名カジノ)に無料で13連泊するような強者です。
普段はフィリピンカジノ情報や、風俗の情報などを配信されています。
ロックダウン中のパトロールに同行した貴重な映像も配信されています。
ロックダウン中の街なかの様子なども随時配信されていて、”今”を知れる貴重なアカウントです。
You tube マニラの校長さん
B-e-camp語学学校の校長、ナオキさんが配信しているYoutubeチャンネル。
メトロ・マニラの南にあるラグーナ州での様子を主に配信されています。
今、フィリピン中の語学学校は踏ん張りどころ。ナオキさんも超頑張っています。
Twitter フィリピン情報さん
フィリピンのありとあらゆる情報を日々配信しているフィリピン情報さん。
赤いハチさんとして多くの方に愛されています。
情報網がとても広く、普通では見つけられないようなコアな情報も配信してくれるありがたいアカウント。
Twitter 優花さん
フィリピンの情報はもちろん、日本や世界の情報も配信している優花さん。
優花さんなりの意見などもツイートしていて、情報配信系には珍しく人間味があるアカウントです。
Twitter うさみ
皆さんご存知、うさみです。
趣味はブログとTwitter。SNSの中で一番Twitterをよく更新しています。
1日1回〜10回くらいつぶやくので、ブログよりも更新頻度は高いです←
普段はフィリピンのほほんライフアカウント。
ですが、ロックダウン中は自分自身も気になるのでフィリピンのニュース系を中心にツイートしています。
Facebook フィリピン何でも情報交換!
フィリピン人が最も使うSNSはFacebookです。
実は現地の生の声も自然とFacebookに多く集まります。
日本語でフィリピンの情報系で最も活発に情報交換されているのが”フィリピン何でも情報交換!”のページです。
ロックダウン中も皆さんそれぞれに仕入れた情報を交換しあっています。
ただし、グループ参加しないと見れないので要注意
フィリピン現地メディア
フィリピンの現地メディアでオススメはこちらです。
親ドゥテルテ派
反ドゥテルテ派
メディアの中にも大統領を応援しているメディアもあれば、反大統領派もあります。
反大統領派のメディアはフェイクニュースが多くなりやすいという話も聞いているます(ホープくん情報)
フィリピン現地のニュースを知るには現地が配信しているニュースを見るのが確実です。
ただし、英語やタガログ語での配信となっているので、読みづらい部分もあります。
そういう時には日本語で情報を発信しているアカウントも上手に利用することで、円滑に情報収集することができるようになります。
今は情報が錯誤したり、フェイクニュースも出てきやすくなっています。
デマに踊らされずに正しい情報を得れるようにしたいですね!