うさみライフの登場人物紹介。うさみとうさみの周りの人達

うさみ(@usamilife)です。

うさみのブログを読んでいただいてありがとうございます!

フィリピンと日本を拠点に生活している「うさみ」(日本人)

そんなうさみの気付きと日常生活をつらつらと書き綴っているのがこのうさみライフ。

もともと口下手なので、おしゃべりではあんまりうまく言えないのですが、ブログは自分の城。

Twitterもよく更新していますが、Twitterでほんとに言いたいことは言えません。

でも、ブログでは言いたいこと・思ったことをバシバシ書いています。

  • フィリピンのこと
  • 移住生活のこと
  • フィリピン生活のこと
  • フィリピンでの失敗談
  • フィリピンでの恋愛事情
  • フィリピンでのおもしろい経験

などなど。

うさみの生活を切り取って、その時の気付きをスパイスに。

ちゃんと経験しているから、嘘なんて書けない。だからこそリアルで面白い!を目指します。

このブログの登場人物

うさみ

このブログを書いている人。

1992年生まれの元保育士。

海外へ行ってすごい!みたいなふうに思われがちだけど、ただのマンガ好きの日本人。

好きな漫画は「進撃の巨人」「七つの大罪」「蟲師」「あなたのことはそれほど」
マンガは雑食。マンガなら何でも読む。

海外特有のキラキラ要素はほぼ皆無。

キラキラよりも田舎が好き。

仕事が嫌になって逃げるようにセブへ海外留学。

フィリピンを気に入り永住権を取ろうとチャレンジ。

その間に「これって多分他の人にはなかなかない面白い経験なんじゃない?」と思ってうさみライフを立ち上げる。

【マンガ】詳しいプロフィール

 

▼うさみこと、生活がよく分かる記事3選▼

日本脱出体験談。リックサック1つで日本脱出した話

【フィリピンに住む理由】セミリタイアを目指せ!月3万円生活で資産を複利運用してお金を増やそう

【フィリピンの電圧】火事になった話。日本の電化製品・家電は要注意【マンガ】

うさみ旦那

このブログを書いているうさみの旦那さん。

ブログではめちゃくちゃ影が薄い。けど、実際に会って話すとうさみよりも面白い人。

よく

ぴよこ

めっちゃ年上な旦那さんなんですか?

と聞かれるけれど、うさみの1歳年上。

うさみが高校1年生、うさみ旦那さんが高校2年生からのお付き合い。

普段はおとなしいうさみが急に発揮する謎の行動力にもついてきてくれる寛容な人柄。

冬になると節々の関節が痛くなるので、暖かい夏の国に行きたがる。

自称、フリーランスのプログラマー。

最近のお悩みは運動不足。

ホープくん

フィリピンでできた、うさみのベストフレンド。5歳年下のフィリピン人大学生。

このブログでちょくちょく登場する。

知り合ったきっかけはローカルのジム。

元ゴリゴリのマッチョ。最近はジムをサボってるからポチャ。

うさみに

  • フィリピンのいろは
  • 英会話
  • タガログ語

を親身に教えてくれる貴重な人物。

実は、うさみに好意を持っていたけど、告白する前にうさみに「うさみは既婚者だからね。ダメだよ。」と牽制されている。(ホープくんはちょっと泣いてた)

ホープくんの家族も紹介してもらい家族ぐるみで仲良くなる。

買い物に付き合ったり、家族の里帰りにうさみを連れて行ったり、一緒にビジネスを考えてみたり、いいパートナーでもある。

好きな食べ物は「KFCのチキン」「ソパス」「お米」「カレー」

 

▼ホープくんのことがよく分かる記事3選▼

フィリピンの野良犬・狂犬病事情と野犬に追いかけられた話【マンガ】

フィリピンで世界ウルルン滞在記。ロンブロン州でフィリピン人ファミリーと5泊6日!女一人で飛び込んできた。1日目

フィリピンのスモールビジネス観察記①サリサリストアでタピオカミルクティー屋をやってみた

日常を切り取っていけばそれは誰かの物語になる

『人よりちょっと違った経験してるから、ブログにしたら面白いだろうな』

という気持ちからスタートしたこのブログ。

 

書いていくうちに、「あの時、困ったよな」「こういうこと先に知っておきたかったな」という記録も一緒に綴っていくようになりました。

特にフィリピンは、マニラは、情報がとてつもなく少ない…。

(特に交通手段、実際に目的地までの行き方、電気代の支払い方法、物件の探し方とか)

ほんとに、冗談抜きで困ることがいっぱい。

もともとフィリピンに知り合いがいなかったうさみ夫婦はほんとに困りました。

 

そういう人もきっといるはず。

なら、うさみ自身の経験を等身大で綴っていく記録はきっと誰かのためになるはず。

 

うさみが考えたこと、フィリピン生活での気付きや経験したことをシェアして、少しでもこの経験が誰かのためになることを願っています。

 

2019年7月 うさみ