日本脱出を続々とする若者、お金持ち。海外からみた日本は酷い国!?年末に移住する人が多い理由。

日本脱出を続々とする若者、お金持ち。海外からみた日本は酷い国!?年末に移住する人が多い理由。

今の日本の状況を見ていると、

疲弊した子羊

もう、日本にいても駄目だから海外移住したい。日本を脱出したい。

という人もいるはず。

実際、どういう人が実際に日本を脱出しているのか知っていますか?

海外からみた日本はどれくらい酷いのか、も一緒にお伝えしていきます。

日本を続々と脱出する日本人

海外移住に向けて歩む

海外に住んでいる日本人は一体どのぐらいか知っていますか?

外務省発表の海外在留邦人数調査票によると、2017年11月1日現在 海外に住んでいる日本人の数135万1,970人です。

日本人口の1%以上の人が海外移住しているんです。

この調査は日本大使館領事館に提出されている在留届を基礎資料としています。

逆に言うと在留届を出していなかったらこの数字に反映されない可能性が十分あります。なので意外と漏れがあるような気もします。

ちなみに、10年前の2008年10月1日現在では 108万5,671人でしたこの数字からわかるように緩やかな右肩上がりで日本を脱出する日本人が増えているんです。

こういう人が日本脱出している

世界最強なのに日本人のパスポート保有率は4人に1人。海外離れしてるってこと?

海外在留邦人数調査票の統計結果ではどういった職種の人が 日本から海外に移り住んでいるのかというのも 書かれています。

職種別に多い日本人の海外移住者は

  1. 民間企業関係者(約53%)
  2. 留学生・研究者・教師(約21%)
  3. その他・無職など(約17%)
  4. 自由業関係者(約5.6%)
  5. 政府関係者(約2.6%)

となっています。

その他・無職の中には社長も含まれるし、トレーダーや、投資家といったお金持ちの層も含まれます

自由業は、フリーランス・自営業などといった職種の方が多いでしょう。

留学生や無職、自由業の人たちはどこに住むのか・どういう仕事をするのか、というのをどちらかというと選びやすい人たち。

そういう人たちが一目散に海外へ飛び出しているのがわかります。

  • 今の働き時の若者や
  • 時間とお金に余裕があるお金のある老人
  • 税金から逃れたいお金のある投資家たちが

日本ではなく海外に住むという選択肢を取っているのがこの調査結果から現れています。

若者とお金持ちが日本を脱出する理由

sports

今、働き時の若者や、お金を持っているお金持ちの人たちはなぜ日本から脱出するのでしょう?

日本はいいところがたくさんあります。

  • 道路や電車などの交通手段がしっかりしている
  • 日本語という母国語で生活が完結する
  • 電気・ガス・水道が必ず家にある
  • サービスが充実している
  • コンビニやスーパーなどがある
  • 治安が良くて夜に外を歩ける

日本を脱出するまで気づきにくいこともありますが、日本は海外と比較してもいいところがたくさんあります。

なのに、日本から脱出する若者とお金持ち。

日本から若者やお金持ちが脱出する理由はおそらくこれ

  1. 日本での働き方が嫌になった(例:ブラック企業など)
  2. 自分が自分らしくいれる環境で生活をしたい
  3. 海外でチャレンジをしてみたい
  4. 日本の将来に期待ができない
  5. 日本の税制、税金の使い道に飽き飽きしている
  6. 自分の時間・お金・個性を守りたい

日本で”普通”の生活をしていると、流れてくるバラエティー番組や目の前の仕事・環境などで気が付きづらい、日本の未来や政治、経済、危機感。

うさみ

これに気がついた人から日本を脱出し海外移住する選択しているように思います。

年末に日本脱出をする人が多い理由

日本を脱出します。海外移住します。

Twitter上で日本を脱出するというツイートが1番多くなるのは1年間のうち、いつだと思いますか?

年末が多くなります

※700ニキa.k.a.アニオタ さん 個人投資家


※三崎優太さん 株式会社メディアハーツ代表取締役&投資家

なぜ、年末に日本を脱出する人が多いかと言うと、税制に秘密があります。

住民税は毎年1月1日に住民票がある住所で住民税が発生します。

1月1日現在に東京都新宿区に住民票の住所があれば、新宿区の住民税制が適応されるし、沖縄県那覇市に住民票の住所があれば那覇市の住民税制が適応されます。

年の途中(例えば3月とか)で引っ越しをしたとしても1月1日に住んでいた場所の住民税制が1年間ずっと適応されます。

これは裏を返すと、1月1日に日本に住民票がなくて日本に住んでいなければ、 1年間住民税がかかりません。

閃き羊

じゃぁ、1月1日をまたいで年末から1週間くらい旅行に行ってまた日本に帰ってくればいいじゃん!僕って天才〜!

うさみ

最近は厳しくなって その短期間だけ海外に滞在し、住民税が取られないということはなくなっています。

実際に海外に移住してなんぼです(186日ルールとかいろいろ詳しくはまた別の記事でレポします。)

つまりどうせその年に移住をすると決めているなら、

  • 年末に住民票を海外転出し、
  • 海外へ行ってしまって、
  • 時々日本一時帰国をしながら
  • 移住を完璧に進めてしまう方が

圧倒的に、税金を払わなくて済むのです。

気づいていない人の方が多いのですが、日本は税金がとても高い国です。

お金持ちが日本の高い税金から逃れるために、税金の安い国へとどんどん流れて言っています。

逆に若者で言うと、日本は低所得者層が増えていて、海外で出稼ぎをしたほうが稼げる時代になっています。

ブラック企業で疲弊して、人生を自ら終わらせるような手段をとろうとするくらいなら、海外へ行って環境を変えちゃうほうが自分のためになります。

そりゃ、日本で疲弊しているよりも、意欲のある若い人・行動力のある人は海外移住しちゃうよね。

海外からみた日本はこんな国

フィリピンの空、ココナッツ、ヤシの木

うさみ

うさみは今すでに海外に移住をして、現在はフィリピンに住んでいます

フィリピンは世界で一番、海外へ行って働く出稼ぎ労働者の多い国です。

日本ではありえないぐらい海外行って働くというハードルが低いです。

そんなフィリピンから見ても、今の日本で働くというのはなかなか厳しいものがあるようです。

フィリピンの富裕層の人たちが日本の危機に気がついているのはもちろん、情報の行き届きにくい田舎の方でも日本の危機に気がついている人が増えてきています。

実際にフィリピンの田舎の方の酒場で飲んでいる時、ウエイトレスのお姉さんに言われました。

フィリピンの田舎のお姉さん

私の兄弟も日本で働いているけれど、税金が高すぎて給料のほとんどが税金になっているって。

しかも、働き方は忙しすぎて疲弊してしまっているの。

彼女は国に帰りたいって言っているけれど、お金がなくて帰れないくらい。

もう何年も彼女に会えていないわ。

発展途上国といえば、

『日本!すごいね!日本人お金持ち。日本製品いいよね!』

と言われるイメージがあったので驚きました。

先進国の中だけではなく、発展途上国でも日本の政治・経済 そういった問題は徐々に徐々に海外に染み出しています

日本で起こったベトナム人の外国人労働者、虐待問題などを受けて 日本で働くというイメージはより一層悪くなっている印象です。

ベトナム版 Twitter では、そんな日本での働き方がどんどん暴露されていてます。

このままだと日本に行きたい!日本で働きたいという人は減っていくかもしれません。

そんな国で生きている・住んでいる意味は日本人にとっても、もうないかもしれません。

国を変えられないなら自分が変わるしかない

perfect

国を変えるというのはかなり大きい問題。

実際にフランスであったイエローベストのデモ。

燃料税の引き上げをきっかけに始まったフランスでのデモ運動。最終的には燃料税の引き上げ延期が決まりました。

日本でもデモを起こそう!という動きは確かにありました。ですがイエローベストのように大きくはなりませんでした。

どうすれば声をあげることができるだろう?

どうすればもっと多くの人がこの問題に目をむけることができるだろう?

実際うさみも旦那と話し、『1週間後に決まる可能性のある法案に反発したいならどうすればいい?』と考えたことがあります。

ですが、それはかなり難しい議題でした。

ゆとり教育世代ど真ん中。学生運動を経験したこともないし、昔から右向け右で教育されてきたうさみたち。

  • 反抗する
  • 反発する
  • 声を上げる

という手段をもぎ取られているようなものです。

声をあげるという方法がわからないのです。

それよりも先にどうせ自分一人が言っても・やっても意味がない。という無気力感に襲われます。

国を変えるために声を上げ続けている人もいます。周りの人に「こういうことが起こっているんだよ」と伝え続けている人も居ます。

だけど伝えた結果は「そんな現実知りたくなかった」と目をそむける人がほとんど。

自分だけがやっても国を変えれないなら、自分を変えるしかない。頑張っている人をできるだけ応援する。

それがうさみ夫婦の結論。

日本を脱出したら見える世界が変わり、視野が確実に広がります。

若者が日本を脱出する理由。若者からみた日本はこんなに住みづらい国若者が日本脱出する理由。若者目線からみた今の日本はこんなに住みづらい国

自分だけの殻にこもっているだけでは、何も変わらないのは事実です。自分が幸せじゃなかったら周りを幸せにするのも難しい、とうさみは思います。

まずはあなたが幸せになれるように、日本脱出も1つの手段に考えてみて。

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