【英語力強化】フィリピン留学でFour Word English Studioの勉強方法がすごい

セブ留学で【Four Word English Studio】をオススメする5つの理由

セブには約200もの語学学校があると言われています。

そんな中でも最近注目を集めている新しい学校が【Four Word English Studio】

その秘密は授業にあるんじゃないかな？とうさみは分析しています。

ということで、どういうふうに違うのか

よくあるセブの語学学校のカリキュラム
Four Word English Studioのカリキュラム

を比較してみましょう！

よくあるセブの語学学校のカリキュラム

セブの語学学校は

マンツーマンレッスン　4〜6時間
グループレッスン　2時間
その他補習授業　数時間

というかーなーりみっちりと勉強する学校がほとんどです。

授業のコマ数がたくさんあって「めっちゃ勉強してる！」という気には確かになります。

でも、このスタイルって学校によっては「先生とおしゃべりしてるだけで終わった」「なーなーな授業になりがち」で、実はきちんと勉強はできていないなんてこともよくあります。

先生も、喋ってるだけのほうが楽なので厳しい先生でない限り適当なおしゃべりに付き合ってくれます。

うさみ

そして、先生の話はユーモアがあって面白いから困りもの！

勉強よりもおしゃべり優先になりがち。

なので

英語力ゼロの初心者
英語力を伸ばしたい
ちゃんと勉強をしたい
自分を自制するのが苦手
勉強方法が確立できていない

などという人には実は不向きだったりします。

フィリピンの先生とおしゃべりしたい
英語に耳を慣らしたい

という人には向いているかも。

うさみ

うさみも最初の学校では勉強よりもおしゃべりのほうが楽しいから、テキスト進めずにただおしゃべり（先生の話を一方的に聞く）とかばかりしていたな〜

Four Word English Studioのカリキュラム

せっかく決して安くはないお金を払うのだからきちんと

”英語力を伸ばせて”
”理解しながら学べて”
”留学生活も充実した”

セブ留学にしたほうがいいとうさみは思っています。

というのも1回目のセブ留学は楽しかったけど英語力が伸びたという感じは薄かったのでちょっともったいなかったかなという思いから。

そんな中、勉強と留学生活のバランスがとってもいいと感じたのが2回目の留学となった【Four Word English Studio】です。

マンツーマンレッスン　3時間
グループレッスン　2時間
自習授業　1時間

の計6時間を基本としています。

これにプラスして授業外での自習2時間（予習復習でもOK）してねってなっています。

迷える子羊

他の語学留学は8〜12時間あるのに、たった6時間なの？そんなので英語伸びるの？

【Four Word English Studio】はたった6時間だけど

高負荷短時間
ジムのようなパーソナルトレーニング形式
1人1人に合わせた授業
日本人の英語力を伸ばすのに特化
心理学や脳科学に基づいた空間の提供

という他の学校には類を見ないユニークなカリキュラムを取り入れています。

高負荷短時間

ほんっとに高負荷！笑

うさみも毎日授業を受けながら死に物狂いで勉強していました。

というのも

毎日宿題が出るし
毎日単語テスト

があります。

この単語テストがなかなか大変で、毎日合格していけば1日50単語ずつ範囲が増えていくんです。

ということは単純計算で4週間（1ヶ月）の留学で…

平日20日×50単語=1000単語

そう、1ヶ月で1000単語も暗記するのです…。やばかった…。これ超大変だった。

だけどこのおかげで確実にうさみの語彙力は増えました。

自力で1000単語も覚えるのはうさみはぜんっぜんできなかったんですがこの留学で身につけることができてほんとに嬉しかったです。

語彙力が増えると、読める・聞ける・話せる・わかる単語が増えます。英語力UPに超貢献してくれるのです！

ジムのようなパーソナルトレーニング形式

【Four Word English Studio】では、

2時間　メイントレーナー
1時間　サブトレーナー

がマンツーマンレッスンをする、というちょっと変わった授業方法をとっています。

ジムでパーソナルトレーナーが、きめ細やかにトレーニングを指導してくれるかのように、英語を丁寧に教えてくれます。

単語の発音
単語の意味
文章の抑揚（リズム）
シャドーイングの特訓

などなど。

苦手なところをしっかり理解してトコトン付き合ってくれるので安心して授業をうけることができました。

1人1人に合わせた授業

Four Wordの教材は自社開発なのだが常にやっていて面白いかという視点を大事にしている。いくら正しい教え方でも教材がつまらなかったら興味はわかず集中しずらいからだ。やはり細部に魂は宿るとは本当だなと思う。単に効率的にと言っても学生のモチベーションも考えたデザインが求められる。

— Ishihara Tomoyuki @セブ留学サポート🇵🇭 (@Tomoyuki_TARGET) February 1, 2020

1つ1つのカリキュラムもこだわって作られているのはもちろん、

レベル
何が苦手なのか

によって授業内容も人それぞれ異なります。

特にサブトレーナーの授業では

単語が苦手なのか
スピーキングが苦手なのか
リスニングを強化したいのか

などなど、その人の苦手を見抜いて「今日はこっちの授業をしようか」と授業内容を臨機応変に変えてくれます。

日本人の英語力を伸ばすのに特化

日本人経営であり、さらにTOIECのスペシャリストもカリキュラム制作に加わっているからか

日本人の勉強の癖
日本人の英語の理解の仕方

に合わせられた授業になっています。

「わからないまま、10％理解しただけでなーなーで英語の勉強を進める」のではなく、丁寧に理解をしていくことで英語の獲得を促す、というような感じ。

実際に初心者用のテキストには日本語で説明があったりします。

心理学や脳科学に基づいた空間の提供

Four Wordの休み時間の様子。Four Wordは学生さんが集中力を切らさず授業を受けらるように
✅25分毎に小休憩
✅午後3時に授業終了
✅トレーニング型授業
✅スタンディングデスク設置
✅週一トレーナーシャッフル
となっている🤓
もう精神論で勉強すればそれだけ伸びるという都市伝説から脱却して欲しい pic.twitter.com/1EYzjXKdsN

— Ishihara Tomoyuki @セブ留学サポート🇵🇭 (@Tomoyuki_TARGET) January 28, 2020