フィリピンで賃貸アパートに住んでいたら強制退去させられた話①

フィリピン、マニラのマカティに住んでいるうさみ(@usamilife)です!

マカティに引っ越しする前はブラカン州に住んでいたことを覚えてくださってる方はどれだけいるでしょうか?

そう、前はブラカンに住んでたうさみ。

現地の暮らしに溶け込んで

  • 現地のアパートメント
  • 家賃約1万円

という環境で住んでいたこの家。

関連記事>>フィリピンで家賃一万円以下の家のクオリティは?実際に住んだ月9千円の家の内装&生活の仕方を公開!

実はずっとキープをしていて、なんとなーく、ブラカンに戻ったらこの家に戻るんだろうな〜と思っていたのですが…。

実は強制退去になりました。

  • お金は支払期限に遅れたことはなかったし
  • 部屋にダメージを与えたりしてないし
  • ただただ住んでいただけ

むしろ最初から窓ガラス割れてるし、ドアは壊れてたりしたけど何も文句も言わず良い住民だったよ。

ですが…大家さんからのたった一本の電話で強制退去。

うさみ

もう、この大家さんに対する文句は山ほどあるので2回に分けて強制退去になった話をブログで吐き出します。

契約から1年、契約更新

フィリピン田舎の家の内装

実は強制退去になる1ヶ月前、この家での契約が1年になり大家さんとの契約更新作業がありました。

2019年9月某日。

約束の時間から3時間くらい遅れてブラカンの家にやってきた大家さん。

大家さんは英語があまり通じないのでホープ君に来てもらい、うさみとホープ君の2人でで対応をしました。

契約更新の書類にサインをするだけなので玄関先で書類のみのやり取りかと思いきや…大家さんはなんの一言もなく無断で家の中へ入ってきました。

えっ…と戸惑っているうさみ達をよそに、土足で部屋の中をくまなくチェックし始めました。

そして

  • 「ここ、ドア壊れてるんだけど」
  • 「バスルーム汚いからきちんと掃除して」
  • 「床が汚いからきちんと掃除して」

などなど好き勝手なことを良い、ソファーにドカッと座って

「はい、これ契約書」

と契約書にサインを求めてきました。

  • 確かにこの家のオーナーはあなただけど、今住んでるのは私ですけど!
  • 土足厳禁なんですけど!
  • 確かに週1くらいでしか来ないから部屋汚いのは承知だけど勝手に見回ってその言い草はなに?
  • ドア最初っから壊れてましたけど?

などもう、イライラしっぱなし。

ドアの件は最初から壊れてたことをホープ君が伝えてくれたみたい。

そしてさらに

  • 「あ、家賃値上げするから。来月から5500ペソね。それと、差額のデポジットがいるから来月は5500+3000ペソの8500ペソ払ってね。」

と。

家賃1ヶ月あたり1500ペソUPです。

もう開いた口がふさがりません。

ホープ君に通訳してもらいつつ、家賃交渉をしたものの、

「このアパートメントのすべての家賃が値上げになったのよ。あなただけの話ではないから下げることはない。」と一蹴にされてしまいました。

仕方なく、その日は契約更新にサイン。

「きちんと掃除しておくのよ」

と一言言葉を残し、嵐のように大家さんは去っていきました。

家賃交渉に必死でドア直してとか、窓ガラス直してって交渉しようと思っていたのにそんな暇もなく、大家さんの言いたいことだけ言い逃げされてしまった感。

大家さんが帰った後すぐにアパートメントの住人に確かめたところ、ほんとに全世帯値上がりした模様。

ただ、みんな急すぎて

隣のサリサリのアテ

家賃を支払えない

と困ってました。

そりゃそうだよね…。

うさみ

最初から高圧的だったな

フィリピン田舎の家の玄関

家の契約更新の時の話だけで察する人は察すると思うのですが、この大家さんがなかなか感じの悪い人でした。

初めてこの家の賃貸契約をする時にもうさみ夫婦は外国人ということで

「なんで、どうして、どうやって」など根掘り葉掘りうさみ夫婦の情報を聞かれました。

態度は高圧的で笑顔はゼロ。常に怒った顔。

うさみ

まぁ外国人に貸すのはリスキーだろうから理解はできる

フィリピンの地方は不動産業者などなくって、交渉はすべて大家さんとの直接交渉。

大家さん次第のところが大きいです。

交渉は若干難航。

「外国人だから信用ならない」とまで言われました。

最終的にはホープ君ママに登場してもらい「この子達は私の子供みたいなものよ。」と大家さんに言ってくれてやっと納得してくれました。

また、契約書にはホープ君の名前も書いてもらうことでこの家を借りています。

大家さんのあだ名は”魔女”

フィリピン田舎の家のキッチン

高圧的な態度は最初だけかと思いきや、ずーっとこんな感じでした。

毎月の家賃支払い(手渡し)の時に会うのが嫌で嫌でしゃーなかった!笑

  • 怒って早口なタガログ語
  • 朝7時に家賃を回収しにくる
  • 支払日ではない日に家賃を回収しに来る
  • それで家にいなかったら鬼電がかかってくる

ホープ君との間では大家さんを魔女と呼ぶぐらい高圧的な方でした。

そして、契約更新の時の土足で無断に家に入ってきたり家賃の値上がりが決定打になり

「よし、他の家を探そう。」

と心に決めました。

そしたらあの大家さんにもう2度と会わなくていい。

ただ、うさみは普段マカティにいるのでブラカンで家探しできるのは週末のみ。

1〜2ヶ月くらいかけてじっくり探そうと考えていました。

うさみ

フィリピンでは日本のように「賃貸サイト」がないから、家さがしは基本足。特に田舎は。大変なんだよね。

そんなふうに気楽に構えていたら、あの嵐のような大家さんはもっと大きな嵐を巻き起こしてくれるのでした・・・。

>>その②につづく

5 COMMENTS

usami

コメントありがとうございます!
そうなんですね✨
フィリピンのこといろいろブログに書いてるので興味のある記事を読んでもらえると嬉しいです

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