【最新版フィリピンの治安2018】危険?実際にマニラとセブに住んだ私が実態を暴露します

【最新版!フィリピンの治安】危険?実際にマニラとセブに住んだ私が実態を暴露します

リゾートや旅行、英語の語学留学で人気が高まっている国、フィリピン。

フィリピンを訪れる人が気になるのはやっぱり”治安”問題。

2018年11月8日、衝撃的なニュースが。

フィリピンのマニラ・マラテ地区にて日本人男性”オオグシ マサト”さん67歳が銃で襲撃をされたというもの。

2018年フィリピン日本人襲撃事件

引用元:テレ朝

こういうこともあり、フィリピン=危険 というイメージがあって、

「フィリピンに行くよ」というと「え!?危ないよ!やめときなよ」というようなネガティブな反応をする人が多いのも事実。

うさみ

実際、フィリピンの今の治安はどうなのか、セブに3ヶ月。マニラに6ヶ月現在もフィリピンに住んでいるうさみの実体験を伝えていきます。

フィリピンの治安

フィリピンの治安は20年前と今を比べると大きく変化しています。

20年前と今を比べると、治安は着実に良くなっています。

ですが、治安がとっても良い日本と比べると危険もいっぱいなのも事実

スリ、置き引き、ぼったくり、賄賂、詐欺、美人局、睡眠薬、ドラッグなど…。日本ではあまり出会わない犯罪がフィリピンではすぐそばにあります。

うさみ

今のフィリピンで楽しく安全に過ごせるように、

実際にうさみが出会った被害、友達があった被害、実際の事件なども踏まえて今のフィリピンを知りましょう!

フィリピンの変化

昔のフィリピンのイメージと今のフィリピンのイメージは大きく変わっていて

昔のフィリピンのイメージ
  • ドラッグ
  • 夜遊び、女の子遊び
  • 危険
  • 治安が悪い
今のフィリピンのイメージ
  • 英語の語学留学
  • リゾート
  • 南の島
  • ビーチがキレイ

昔よりもずっとイメージがよくなっているフィリピン。

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一つの大きなきっかけといえば、2016年に就任したドゥテルテ大統領によるドラッグ使用者の取締強化。これによって、治安は大きく変化。現地のフィリピン人に聞いても治安はぐっと良くなったと言います。

注意
ドラッグ・麻薬使用はフィリピンでは絶対にしないでください。

ドゥテルテ大統領によるドラッグ使用の取締強化により現在フィリピンではドラッグ・麻薬使用者を殺し、さらに懸賞金がかかっています。

治安の改善と同時に日本や韓国を中心に格安で英語の語学留学ができるセブ留学やバギオ留学の人気が高まりました。

他の国と比べ、物価の安い国のフィリピンはアクティビティも安く体験でき、ビーチやリゾートを求める観光客に知られる存在となりました。

日本外務省のフィリピンの治安についての情報

治安の情報を掲載している日本外務省の公式ページの情報はこのようになっています。

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引用元:外務省 海外安全ホームページ

フィリピンの広い地域が黄色に塗られていて

  • 「レベル1:十分注意してください。」
    その国・地域への渡航,滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。

となっています。留学やリゾートで有名なセブや、フィリピンの首都マニラも黄色。実際どんな治安なのか不安になります。

ただし、危険レベル1は東南アジアの多くの国に出ているのも事実。アンコールワットで有名なカンボジアも危険レベル1。

危険レベル1って、特別な注意が必要って。どんな治安なのかわからないですよね。

うさみ

実際にセブに3が月、マニラに6が月、今もフィリピンに住んでいるうさみから見た治安情報です。

フィリピン・マニラの治安

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フィリピンの首都、マニラ。マニラのイメージはたいていの人が結構悪いのではないでしょうか?

確かに昔はドラッグ使用者がたくさんいる街で危なかったそう。

今から10年位前にうさみ父がフィリピンに一人旅へ行った頃は「銃声が聞こえて怖かった」と話してくれたのが印象に残っています。

ですが、今はそれも大きく変わっています

うさみは2018年2月〜8月までの半年間、マニラに住んでいました。

マニラの治安は地域によって大きく異なります。

  • マカティ(Makati)
  • BGC

といったビジネスエリアはとても治安が良く、夜21時でも一人で近くのコンビニまで行けるくらい。

仕事のためにきている外国人・駐在員も多く、マニラの中では一二を争う安全なエリア。大きなショッピングモールもあり、買い物に困ることはありません。

街並みも発展的でキレイなカフェやレストランも多くあるエリアです。

だからといって、完全に安全ではないので常に基本的な用心はしておいたほうがいいです。

逆に

  • マラテ(Malate)
  • エドサ(Edsa)
  • キアポ(Quiapo)

といった繁華街は、日本でいうと歌舞伎町やのようなところ。夜のお店も多く楽しいエリアですがその分、犯罪者が狙っているリスクもあります。

一番最初にあった、オオグシ マサトさんの銃撃は白昼堂々と、マラテ地区で起こっています。

15年前からフィリピンに住んでいるオオグシさんは金銭トラブルになにか原因があったとの話もあります。

マラテはひったくりやスリなども時々起こっている地区。

夜の一人歩きは絶対にオススメしません。夜21時以降にトラブルの多いエリアに近づく場合はリスクがあることをきちんと理解しましょう。

ストリートチルドレンや物乞いもものすごく多いです。

街を歩く場合は人気のない道をさけ、2人以上で行動したほうがいいです。

キャッチに来るだけならいいですが、強盗やスリ、ぼったくりなどのリスクもあります。トラブルの多いエリアに行く時はしっかり用心をして、一人では行かないようにしましょう。

【マニラ・マラテの治安】フィリピンの繁華街、マラテの治安は?女の子遊びならここ。女性が一人で歩いても大丈夫?【マニラ・マラテの治安】フィリピンの繁華街、マラテの治安は?女の子遊びならここ。女性が一人で歩いても大丈夫?

フィリピン・セブの治安

  • リゾート
  • ビーチ
  • 英語留学

といったポジティブなイメージの強いセブ。観光客も年々増加傾向です。

その分、留学生や観光客を狙った犯罪が増えているのも事実

マニラほど治安は悪くはないですが、フィリピンの中ではマニラについで治安が悪い地域です。

主に語学勉強があるセブシティにもストリートチルドレンはいますし、物乞いもいます。

セブは他の地域と比べ、トライシクルの客引きも強引です。歩いているとすぐに「乗れ、乗れ!」と追いかけ回されます。

キレイビーチやリゾートだからといって、日本と同じではありません。

  • 危険な場所に行かない
  • 喧嘩はしない
  • 夜の外出は避ける
  • 荷物からは目を離さない
  • 貴重品は肌身離さず持っておく

という当たり前のことに気をつけましょう。

危険意識の低い観光客や留学生が狙われやすく、実際にうさみの友達もスリ置き引きぼったくりの被害にあっていました。

実際に私がフィリピンのマニラとセブで見た犯罪

フィリピンでの生活はすでに合計10ヶ月を越えようとしています。

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そんなうさみ夫婦が実際に見た、友達が被害に合った、犯罪を紹介します。ほんとに誰でも普通に巻き込まれてしまうので、あなたが被害に合わないためにも参考にしてください。

ぼったくり

2018年7月、フィリピン・マニラ”ニノイ・アキノ国際空港”の第1ターミナルから大通り前でうさみ旦那がぼったくりの被害にあいかけました。

空港前の大通りに出て、駅か都市部に向かうバスを探していたところ、

フィリピン人男性に英語で「EDSA!Come home!(エドサへ行くよ!こっちこっち)」と声をかけられました。

「EDSA?How much?」と訪ねたところ

男性「2000pesos, par person(1人2000ペソ 日本円で約4400円)」

「No, it’s expensive. No thank you(高すぎるよ、やめとく)」

男性「Okay, 1000pesos. Come on!(わかった、1000ペソね。こっち! 日本円で約2200円)」

と値下げをし、腕を引っ張ってボックスカーに連れて行こうとされました

危険を感じ、一旦空港に引き返し、空港のエントランスからタクシーをひろい、街の中心部へ向かい事なきを経ました。

ちなみに、空港からEDSAまでは

  • ジプニー  10ペソ(約22円)
  • バス   20ペソ(約45円)
  • タクシー 約200ペソ(約450円)
  • Grab     約180〜250ペソ(約400〜550円)

の値段。かなりのぼったくり価格でした。

スリ

2017年9月、フィリピン・セブで友人がスリの被害にあいました。

ジプニーに友人5人と乗車中、ウエストポーチの現金・iPhoneを盗まれました

ウエストポーチはウエストに巻き付け、チャックを閉めていました。友人も一緒にいましたが盗まれることに気が付かなかったとのことです。

ジプニーを降りる際にウエストポーチから現金とiPhoneがなくなっていることに気が付きました。

置き引き

2017年10月、フィリピン・セブで置き引きの被害に友人があいました。

中華系のレストランで友人10名程度と食事中、リュックサックを手元から隣の椅子に置きました。

友人と団らんしながら喋っていて、ふと、リュックサックの方を見ると、もうそこにリュックサックはありませんでした。

その後防犯カメラの映像を確認し、リュックサックをおいたすぐあと、男性がスッとリュックサックを持っていく姿が写っていました。

犯人は見つからず、リュックサックも戻ってくることはありませんでした。

手に持っていたスマホは盗まれませんでしたが、リュックサックの中の

  • 現金
  • キャリーバックの鍵
  • タブレット など

が盗まれるという結果になりました。キャリーバックの鍵がなくなってしまったのが一番大変そうでした。

セブでの被害の話は語学学校内できた友人の話。セブはスリ・置き引きの被害がとても多い印象です。

フィリピン・セブ・マニラで実際にあった事件

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トランプ博打

スリ・盗難・置き引き

 

強盗

睡眠薬強盗

空港賄賂

ひったくり

 

フィリピンで事件やトラブルを回避するための10の注意点

フィリピンに行く際に楽しく安全に過ごすためには、日本と同じ感覚でいてはダメです。

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  1. 道端や道路でお金を数える
    →お金を持っていると思われ犯罪に狙われる
  2. 道端や道路でガイドブックを開きながら歩く
    →観光客・フィリピンに慣れていないことが丸出しになり、犯罪者に目をつけられる
  3. 貴金属を身に着けたり、お金持ちそうな服装をしない
    →お金を持っていると思われ、犯罪に巻き込まれる
  4. 財布はフィリピン用のものを用意する
    →日本で使っているような財布は現地の人からすると高級品。財布はスーパーの袋くらい、価値がないものを用意して使いましょう。
  5. カフェで席にスマホを置きっぱなしにする
    →高い確率で戻った時にはスマホがなくなっています。
  6. イヤホンで音楽を聞きながら歩く
    →イヤホンも高級品の一つ。さらに、周りの音が聞こえなくなるのでスリなどの被害に合いやすいです。
  7. 可哀相だからといってストリートチルドレンに近づかない
    →ストリートチルドレンはポケットに平気で手を突っ込んできます。そしてスマホやお金を盗まれてしまい、取り返すことも困難です。
  8. 小一時間程度で仲良くなったような人(知らない人)に付いていかない
    →簡単に信用をしてはいけません。悪い人ほど、いい人そうに見えます。トランプ博打や美人局の被害に合わないために十分注意しましょう。
  9. もらった食べ物、飲み物を安直に飲食しない
    →睡眠薬や自白剤などを混入されている可能性があります。安易に信用しないようにしましょう。
  10. ジプニーやバスなどが混雑してきたら貴重品の入ったカバンなどはしっかり抱きしめておく
    →不特定多数の人がいる場所では特にスリの被害が多くなります。現地の人でもリュックサックやバックは前に持っています。
  11. 夜、一人で歩かない
    →安全と言われているエリアでも夜は危険。銃社会のフィリピンでは銃を突きつけられ、強盗にあったという被害も。

日本だったら、そんなことをしなくても…と思うようなことでも外国に行くと違います。

もちろんフィリピンだけに限らず全ての国で言えること。

犯罪に巻き込まれずフィリピンを楽しむために

フィリピンは完全に治安が良い、安全とは言い切ることはできません。

年々治安は良くなってきていて、いい方向に向かっているとは肌感覚では感じますが、日本と同じようにはもちろんいきません。

【最新版!フィリピンの治安】危険?実際にマニラとセブに住んだ私が実態を暴露します

この記事で書いていることを理解しておき、その都度適切な対応をしてください。

フィリピンは日本じゃない、海外であるということをしっかり認識して対策をすることで、犯罪予防に繋がります。

どうしても平和ボケしてしまっていて、対策をしておけば合わなかった犯罪に巻き込まれてしまう人も。

せっかくのフィリピンでの思い出が悪い思い出にならないようにしてください。

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